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とうがらしの種類

甘味種

とうがらしは辛味のない品種もあり、それらは甘味種と呼ばれます。日本での代表的なものはピーマンやししとうです。ピーマンはとうがらしとは別物と思われがちですが、分類上はとうがらしの甘味種のひとつです。

ピーマンはフランス語のpiment(ピメン)がなまったものと考えられています。
ピーマンは日本には明治初頭に伝わり、第二次世界大戦後に需要が急増し、家庭で広く用いられるようになりました。

日本で近年スーパーなどに並ぶパプリカという品種があります。パプリカは別名カラーピーマンとも呼ばれ、大型で肉厚の種類のピーマンが熟したものです。
ちなみにパプリカという言葉はハンガリー語が転用された呼び名です。しかしハンガリーではパプリカはとうがらし全般を指します。

ししとうは、果実の先端がへこみ、獅子の鼻に似ていることからその名がつけられたと言われています。品種はピーマンの細身の種類で、正式な名称は獅子唐辛子(シシトウガラシ)です。

ししとうは、甘味種で基本的に辛味はありませんが、いわゆる「当たり」と言われる、10本に1本ほど辛いものがあります。辛いものは外見上見分けがつかないため、「食べ物界のロシアン・ルーレット」と呼ばれたりします。

ししとうに辛い品種がまざる理由として考えられる意見は2つあります。
ひとつは「多品種と交配しやすいから」です。つまり、となりで辛い唐辛子を育てていると、その花粉がつき(交配し)辛い品種が発生するということです。
しかし、遺伝的にありえないという声もあります。

もうひとつは、「育ちの環境により違いが現れる」です。とうがらしの辛味はカプサイシンという化学物質から生じています。したがって、甘味種であるピーマンやししとうは、そのカプサイシンがないということになりますが、辛味を感じない程度の微量なカプサイシンは含まれているようです。
育ちの環境により、日照量や水分の量、または栄養などが変わることで、カプサイシンの生成量(もしくは割合)が異なり、時に辛いものができるというわけです。